老後は安心して暮らしたい!そんな人のための資産運用方法

人生100年時代を迎え、老後の備えは今より重要になる

現在は人生100年時代と言われています。寿命が延びるのは喜ばしいことですが、その分老後への備えが重要になります。具体的に言えば、定年の65歳まで働いたとしても残りの人生35年分を賄えるだけの資産が必要になるということです。
政府は頑張って年金制度を維持しようとしていますが、制度自体は今後も残ったとしても、今後、受給額が減る方向なのは間違いなく、残念ながら年金だけで生活できる可能性は殆ど無いと言わざるを得ません。また、超低金利が続いている状況では銀行に預けていても、殆ど利息はつかない状態です。
そのため、定年を迎えるまでにある程度まとまった資産を作るためには、ある程度のリスクを取りながら資産を増やしていく努力が必要となります。

基本は長期運用、個人型確定拠出年金はメリット多し

では、具体的にどのように資産を運用すれば良いのでしょうか。資産運用と言うと、FXやマンション投資など大きなリターンが狙えるものをイメージする人もいるかもしれません。確かに短期間で大きなリターンが見込める金融商品は魅力ですが、老後資産の形成には、先ずは元本を減らさないことを第一に考えるべきです。
そんななか、個人型確定拠出年金(イデコ)は毎月積み立てる形で運用できます。60歳になるまで原則引き出せないので、貯金が苦手な人でもお金を貯められます。また、積立金は全額所得控除の対象となり、運用益も非課税など税制面でも優遇されていて、メリットの多い運用方法と言えます。金融機関によって運用方法が異なりリターンやリスクにバラつきがあるので、興味のある人はいろいろな金融機関のパンフレットを取り寄せて比較検討してみると良いでしょう。

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